家を建てる流れ

土地を安く手に入れる

土地や建物等が売り出されているとき、
表示価格については交渉の余地が無いように思ってしまいます。

 

ですが、不動産価格を下げる方法があります。

 

土地を購入するときは、一般的には売主がいます。
そして不動産業者が仲介し、買主に渡ります。

 

この場合、買主は、仲介手数料を不動産業者に払います。

 

売主が不動産業者や不動産業を兼ねている住宅会社もありますので、
そういった会社を探せば仲介手数料を支払う必要がなくなります。

 

たとえば、広い土地を購入し、
分譲地を造成し、売主となっている場合です。

 

このような大きな分譲地の最後の数戸は、
業者としても早く売りたいので、
残っている建物は値引き交渉の可能性が高くなります。

 

また、人気の土地は、通常広告掲載前に売れてしまいます。
ですから、広告に紹介されている土地は売れ残りの土地であることが多いです。

 

このように土地を安く手に入れる方法はあります。

 

ですが、土地は一つとして同じものはありません。

 

気に入った土地にめぐり合えたら、
思いきって決断することも必要な場合もあるでしょう。

 

安く手に入れようと思うがあまり、
「気に入った土地を探す」ことを忘れないようにしてください。

建物のコストを下げる

建物のコストを下げるために、
家が完成した後、モデルハウスとして貸すという方法があります。

 

モデルハウスとなる期間は、一ヶ月から一年くらいで、
それ以上になる場合は、家賃を肩代わりしてもらうということもできます。

 

入居を急ぐ場合は別ですが、
そうでなければ早い段階で住宅会社に相談してみると良いでしょう。

 

完成後、現場見学会の会場として貸すこともできます。
この場合も、建築会社にエアコンやカーテン等の値引きも交渉できます。

 

小さな工務店や中規模の住宅会社では、
在庫として残っている設備や建具、照明設備を使うと
値引きしてもらえることもあります。

 

住宅会社としてもそのままおいておくのでは型が古くなり、
使われないままに廃棄となってしまいます。
計画の段階で確認し、少し古い型のものでも良いのであれば
このような手段で、コストを下げることもできます。

 

 

家つくりのコストを下げる方法は、色々あります。
早い段階で、住宅会社に相談してみると良いでしょう。